ガーベラ主産県合同「4.18ガーベラ記念日」フェア


中央通路にて毎年恒例となった「4.18ガーベラ記念日」に向けたガーベラの展示が行われました(FAJ・OTA共催)。

4月2日(月)~4月6日(金)までは「大輪・フルダブルガーベラ展示」、翌週の4月9日(月)~4月13日(金)までは「ミニガーベラ展示」が行われ産地オススメのガーベラ品種が並びました。

日本ガーベラ生産機構及び、ガーベラの主産地であるJAあいち経済連、JA静岡経済連、JAふくれん、JA和歌山県農が主催し、各JAならびに個人ガーベラの産地が参加しています。(FAJ展示品種はこちら

「大輪・フルダブルガーベラ展示」では、FAJからは5産地(JA大井川・JAハイナン・JAとぴあ浜松 はまなこガーベラ・さぎやまのはな・フローラタカハシ・ADORE FLOWCA)、「ミニガーベラ展示」では、8産地(JA大井川・JAとぴあ浜松 はまなこガーベラ・JAハイナン・JA清水、さぎやまのはな・フローラタカハシ・ADORE FLOWCA・近藤季宏・鈴木園芸)を展示しました。

◆ガーベラ記念日とは◆
ガーベラの出荷最盛期である4月と国産ガーベラの品種誕生を記念して、全国ガーベラ生産協会が4月18日を「ガーベラ記念日」に制定しました。
◆ガーベラの豆知識◆
花言葉は「希望」「常に前進」など元気になる花言葉たちです。

◆展示の様子◆ 2018年3月31日~4月6日「大輪・フルダブルガーベラ展示」