レデボウリア・ソシアリス

Ledebouria socialis

Ledebouria socialis

 状態が悪く、アップするのを控えていましたが・・・。

 もっとも古くから普及するレデボウリアで、私も学生時代(云十年昔)にScilla violaceaの学名で覚えました。以前アップしたミノール(Ledebouria socialis var. minor)の葉裏は紫色を帯びていませんが、基準亜種(var. socialis)は赤紫色です。

 葉裏が紫色になるのは弱光への適応の結果といわれ、一度葉の内部に届いた光を透過させずに効率よく利用する仕組みがこの『裏紫』で、ツユクサ科やクズウコン科に多く見られます。逆に、乾燥地の強光下に多いのがシルバーリーフです。乾燥地では大気中の水蒸気が少ないために地表に多くの紫外線が到達し、その紫外線がDNAを傷つけることから守る仕組みがシルバーリーフといわれています。

 下は花のアップ。先にアップしたパウキフロラ(Ledebouria ‘pauciflora’)に似ています。彩りはこちらのほうが鮮やかですが・・・

Ledebouria socialis (Flowers)

Ledebouria socialis (Flowers)

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コメント / トラックバック 2 件

  1. 太田加代 より:

    レデボウリア ソシアリスとありますが、ツルバギアとならった気がします。同じものでしょうか。

  2. 管理人 より:

    私のブログにはツルバギアもたくさんアップしてあります。
    右上にある検索にツルバギアと入れるとたくさんのツルバギアが出てきます。
    国内に多いのはヴィオラケアとシムレリー(フラグランス)ですが・・・

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